よくある質問 ー FAQ

よくある質問

柔道整復について

  • 整骨院と接骨院の違いは?

    名称は違いますが、どちらも国家資格である「柔道整復師」の資格を持った人が開設できる施術所です。当院で施術を行うのは、全て国家資格をもったスタッフです。

  • 健康保険はきく?

    健康保険の適用となるのは「急性」「外傷性」のケガのみで、以下の5つに限られます。

     

    ・骨折(不全骨折を含む)

    ・脱臼

    ・捻挫

    ・打撲

    ・挫傷(肉離れ等)

     

    ※骨折、脱臼には医師の同意が必要です(応急処置を除く)

    ※上記ケガの場合でも、医療機関との併用での施術は認められません

  • トムソンテクニックとは?

    矯正する箇所を1cm程度落下させるわずかな力で、体のゆがんだ箇所を狙い、最小の力で最大の結果を生み出すことのできる矯正方法です。

    はじめての方はクッションが落ちる際の「バタン」という音に驚く人も多いですが、 矯正自体は非常にソフトなので、老若男女を問わずできる安全な治療方法です。

    施術時間は1015分ほどです。

    当院では、骨盤矯正、全身のゆがみ矯正などに利用しています。

  • 産後の骨盤矯正は、いつから受けられる?

    ご出産後2週間~1ヶ月が経過していればお受けできます。

    帝王切開の方は傷が塞がってからご連絡ください。

    1年以上経っていた場合でも、治療可能ですが、一番効果的な時期はなるべく早い方が良いです。

  • 骨盤矯正 何回行けばいい?

    初診から1週間~2週間に1度のペースで8回くらいの施術が基本となります。効果が出るまでに個人差があります。

  • ぎっくり腰 どれぐらいで治る?

    ●ぎっくり腰とは?

    突然発症して腰に激しい痛みを起こす「ぎっくり腰」。西洋では魔女の一撃などと言われ、なにかの拍子に突然おきるのが特徴です。起き上がれず、冷や汗をかくほど痛いため、医療機関にかかるのもつらいほどです。


    ●どれぐらいで治る

    ほとんどの場合、1〜2日で強い痛みはおさまり一週間もすれば日常生活に戻れる場合が多いです。痛みを感じなくなるまでは、1か月ほどですが、個人差があります。

    ぎっくり腰の原因は、筋肉、骨・軟骨、椎間板のトラブルなどが考えられますが、ほとんどの場合、原因がわかりません。

     

    ●ぎっくり腰になったら

    痛みが強い場合(1〜2日目)は、炎症を起こしていますので、安静にして冷やすことが肝要です。お風呂や患部をあたためる処置は逆効果です。その後の治療としては、鍼と電気治療が有効です。また、今後、ぎっくり腰がぶり返さないように、姿勢や日常習慣の改善もあわせてして頂くのが良いと思います。

鍼灸について

  • 針は痛い?

    鍼灸でよく使われる鍼は0.140.34㎜と、注射針の約3分の1の太さ。刺したときに皮膚の抵抗が少なく、痛みもほとんどありません。

    また、先端がナイフのようにカットされている注射針に対して、鍼灸の鍼は皮膚や筋繊維の間をかき分けて入るように、先端が丸みを帯びています

  • お灸は熱い?

    当院のお灸は皮膚の上に直接置きません。熱くて火傷することはありませんのでご安心ください。個人差がありますが、万一治療中にひどく熱さを感じられる場合はすぐにスタッフまでお知らせください。

  • 健康保険はきく?

    保険適用となるのは以下の傷病に限られます。

     

    ・神経痛

    ・リウマチ

    ・五十肩

    ・頸腕症候群

    ・腰痛症

    ・頚椎捻挫後遺症

     

    医師がはり・きゅうの施術について同意していることが必要です。

    初回申請時には、医師の同意書を添付してください。

    上記傷病の場合でも、医療機関との併用での施術は認められません。

その他

  • 予約は必要?

    いいえ、必要ありません。予約なしにご来院頂いても大丈夫です。2回目以降は、ご予約頂いた方がスムーズです。

  • 子連れでも大丈夫?

    手のかからないお子様でしたら、大丈夫です。お子様用の絵本やおもちゃもご用意していますし、施術時間は、10分~45分(2回め以降)と短時間です。

  • 施術の時はどんな服装?

    動きやすい服装だと理想です。ただ、当院にも貸出し用のウェアがご用意してありますのでお気軽にご来院ください。

  • 子どもでも治療できる?

    赤ちゃんでも小学生のお子さまでも大丈夫です。特に、猫背矯正は、成長期の早い段階で行うことが大切です。部活のケガや赤ちゃんの夜泣きなど何でもご相談ください。

ストレッチ

  • ゴルフで飛距離が出せるストレッチってありますか?

     

    皆さん、お知り合いの方にゴルフをやっている方はいませんか?
    そして、「ゴルフで飛距離を出したい!」という方はいませんか?

    私が所属する日本電気治療協会の代表である羽田野

    龍丈先生がわかりやすい動画を作成されてますので

    紹介します。


    スイング可動域が広がると飛距離が伸びますよ?
    スイング可動域を広げるためにストレッチする筋

    肉は次の3つです!

    ・腸腰筋
    ・腹斜筋
    ・広背筋

    ストレッチは簡単ですのでゴルフ前はもちろん、日

    常的にもやってみてくださいね。

    ゴルフをしていない方にも体を大きく動かせるよう
    になりますので健康のためにもお勧めですよ!
    ゴルフ肘の予防にもすごく有効です。

    ●ゴルフ肘とは
     正式な名前は痛みの出る場所によって内側上顆炎

    、外側上顆炎と呼ばれ、ゴルフの練習やラウンドに

    よって筋肉に炎症が生じ、肘の痛みや可動域制限等

    を伴う症状です。

    今回の動画では、ゴルフのスイングでどのように筋

    肉が働いているかなど体に関してより詳しく説明し

    てあります。


     https://www.youtube.com/watch?v=T4Q8m3yIvF8

    『ゴルフのスイング可動域を広げるストレッチ』

    (再生時間:6分36秒)

    羽田野先生は「羽田野式ハイボルト療法」の創始者

    で、私も約3年前からご縁をいただき毎月zoom勉強

    会などでスキルアップをさせてもらってます。

    羽田野式ハイボルト、むちゃくちゃ効きますよ!
    当グループは広島県東部唯一の認定治療院です。
    特に長年の痛み、しびれでお困りの方はぜひご相談

    ください!

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