

初めての治療後、稀に違和感やだるさが出る場合がありますが、骨のバランスが変わり、正しい姿勢になったために起こるもので、1〜2日で消えますので心配ありません。また、時間が経つと症状が元に戻る場合があります。これは正しい位置に矯正された骨が今までの癖や筋肉によって引っ張られて、元の位置に戻ろうとしているためです。
くり返し治療、そしていい位置をくせづけしてあげる必要があります。


治療後は、個人差はありますが一時的にだるさが出ることがあります。これは瞑眩(めんげん)反応と言われ、刺激によって自然治癒力が活性化する好転反応だと考えられています。血液循環の悪かった患部周辺の筋肉が鍼の刺激によって急激に良い状態に変わるために起こるものです。だるさが取れた後痛み等も一気に改善するということもありますので心配ありません。



通常のお灸とは異なり、箱という空間を温め、そこから患部に熱を伝えます。
広い範囲を温めることができ、じんわりと身体の芯まで温めます。






ケガの予防・応急処置・リハビリテーション効果促進・ケガの再発防止に効果を発揮します。
特にスポーツをされる方にはテーピングによって痛みが緩和されるので、競技に集中することができ、パフォーマンスの向上に繋がります。
また、関節や靱帯、筋肉、腱などを補強することでテープを巻いた部位の負担を軽くし、動きを制限します。





往診は完全予約制となっておりますの詳しくは当院まではお問合せ下さい。